WORLD

漂う島々

蒼穹に揺蕩う未完の大地

蒼空に浮かぶ無数の浮島からなる世界。
《瘴流域》と呼ばれる突破困難な乱気流により、
いくつかに分断された空域から成り立っている。
かつては《星の民》に支配されていたが、
《覇空戦争》により《空の民》が
蜂起して勝利を収め、
《星の民》達を退けることに成功した。

空の民

風に生まれ、雲と遊び、移ろう大地に暮らす人々

空の世界に生きる人々の総称。
かつて《創世神》は世界を形作り4種族に叡智を与えたが、
4種族はさらなる知を求めて反発し、これに失望した《創世神》は
大地を宙に放ったまま世界を去ったという。
なお、主に4種族と呼ばれる者達の他にも、
空には少数ながら多様な種族が存在している。

星の民

彼方より来たる侵略者

かつて空の世界を侵略し、《覇空戦争》によって
歴史の表舞台から完全に姿を消した存在。
この世界の理から外れた圧倒的な力を有していた。
いまでは一般的な《騎空艇》も、
《星の民》の技術を転用したものである。

星晶獣

《星の民》の眷属へと変えられた大いなる獣

空の世界を侵略した《星の民》の最大戦力であり、
神にも等しい力を与えられた大いなる獣。
《覇空戦争》の後は眠りにつき、
各地の信仰や文化と一体化していった。
《星の民》にしか従わないため、《星晶獣》の暴走は
空の世界にとって天災のように受け止められている。

赤き地平

赤茶けた旧き世界

通称《空の底》。
空の世界の遥か下方に広がっていると言われている大地であり、
ここへ落下することは事実上の死を意味する。
そのため死後の世界とされる《幽世》と同一視されており、
《幽世の住人》と呼ばれる異形の存在が彷徨うとも噂されている。

イスタルシア

空の果てに座す星の島

遥か昔より空に伝わる、とあるおとぎ話に登場する伝説の地。
その存在は《星の民》と同様に謎に包まれており、
数多くの騎空士が伝説を追い求めて蒼穹へと散っていった。
この世ならざる未知と栄光の咲き乱れる地として語られており、
この地へと至った者はあらゆる望みを叶えられるとも言われる。